このサイトでは、最初に「サイトメニュー」、次に「そのページのサイト内での位置」、その次は「目次」、最後に「ページ本文」という順番で読んでいきます。
● ここからサイトメニューです。
ここでエンターすると、サイトメニューを飛ばして、目次 を示します。必要ならエンターして下さい。
です。
● ここから、目次です。
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● ここから、本文です。
ここでは、Edelをインストールしたら さっそく起動し、まずは描いてみる、ということをしてみます。
設定などを前もって変えるなどということをせずに、インストールしたままの状態で、「雪だるま」の図を描いて
みましょう。
下記の ★ 印のリンクをクリックし、そのページへ進んで下さい。
ここでは、場合によって 設定 を変えることによって、便利に描けることを体験します。
下記の ★ 印のリンクをクリックし、そのページへ進んで下さい。
作成の方法にはいろいろなパターンがあります。
例 A. 既存の点字ファイルと点図ファイルとを結合させる。
例 B. 点字あるいは点図ファイル(点図あるいは点字を入れることを考慮してつくったもの)に、
点図・点字ファイルを結合させる。
例 C. 白紙のEdelBookを作成しておいて、そこに点図や点字を描き込んだり、点図・点字ファイルを
結合させたりする。
ここでは、下記のうち、A.の方法について見てみましょう。
下記の ★ 印のリンクをクリックし、そのページへ進んで下さい。
このサイトにある、描画例を動画にしたもの を 下記に 一覧表 にしました。
「動画 へ リンク」の項目をクリックすると、動画が始まります。
★ 動画は pdf ファイルです。
ご覧になるには、パソコンにあらかじめ
Adobe Reader の バージョン9 以上(無料で配布されています) を
インストール しておく必要があります。
詳しくは、【画面表示について】の、(2)動画ファイルを見るために をご覧下さい。
また、各動画で説明した 描画手順 や 関連事項等 について調べたいときは、下記「見出し へ リンク」をクリックし、そのページへ飛んで 確認して下さい。
No. | ページ へ リンク | 見だし へ リンク | 動画 へ リンク |
---|---|---|---|
(1) | 描画例題−1 | (1)さっそく描いてみる。「雪だるま」 | 動画 「雪だるま」−1 ![]() |
(2) | 描画例題−1 | (4)点字入力する | 動画 「雪だるま」−2 ![]() |
(3) | 描画例題−1 | (5)消去・取り消し・やり直しの方法について | 動画 「雪だるま」−3 ![]() |
(4) | 描画例題−2 | (1)そのままの設定〜 “グリッド表示” | 動画 「帆かけ舟−1」 ![]() |
(5) | 描画例題−2 | (2)“折れ線” で描く/ “グリッド機能ON” | 動画 「帆かけ舟−2」 ![]() |
(6) | 描画例題−2 | (3)“ペイント” する | 動画 「帆かけ舟−3」 ![]() |
(7) | 描画例題−2 | (4)“異常接近点” の検出と処理 | 動画 「帆かけ舟−4」 ![]() |
(8) | 描画例題−2 | (5)はみだした点を取る | 動画 「帆かけ舟−5」 ![]() |
(9) | 描画例題−3 | (2)下図の取り込み | 動画 「下図の取り込み」 ![]() |
(10) | 描画例題−3 | (3)Tenkaによる自動点図化 | 動画 「Tenkaで自動点図化」 ![]() |
(11) | 描画例題−4 | A.(2)a. EdelBook の 作成:【EDLファイルの取り込み】による | 動画 「点字ファイルに点図ファイルを合成する」 ![]() |
(12) | 描画例題−4 | A.(2)b. EdelBook の 作成:【EDLファイルの参照・合成】による | 動画 「点字ファイルに点図ファイルを部分的に取り込む」 ![]() |